納豆由来成分のスキンケア販売会

7月10日は「納豆の日」です。鈴木ハーブ研究所(本社:茨城県東海村/代表取締役社長:鈴木さちよ)は、健康や美容によい「納豆」が実は肌の保湿にも優れていることを多くの方に知っていただくため、納豆由来成分を含有したスキンケアシリーズ、洗顔せっけん、全身用ローション、顔専用ローション、ジェルタイプの4種類を2022年7月17日(日)限定で茨城県アンテナショップ『IBARAKI sense』で販売会を開催いたします。 製品サイト:https://s-herb.com/natto_lotion/ 鈴木ハーブ研究所では、「納豆」由来の保湿成分を利用したスキンケア化粧品を展開中。創業者の生後間もない娘の肌荒れをきっかけに、成分の研究をはじめ化粧水を開発したことから、会社を創業し18年経った今でも愛用者が絶えず、ロングセラーの実績を持ちます。数回のリニューアルを続けて、今では納豆のネバネバの成分である「ポリグルタミン酸」をメインに、植物性コラーゲンの「ナットウガム」、澄んだ肌へと導く「豆乳発酵液」、肌のヒアルロン酸をサポートするオクラエキスなどを配合しています。スーッと浸透し、肌の表面はべたつかない使用感ながら角質層の深くまで保湿し、環境ストレスや乾燥に健やかな肌へと導きます。 納豆シリーズは、洗顔せっけん、全身用ローション、顔専用ローション、ジェルタイプの4種類。そのネーミングから使うのをためらってしまいそうな化粧品ですが、気になるニオイはなく、逆に「ベタつかないのにうるおう」という他にはない不思議な使用感に、根強いリピーターが多くいます。 製品サイト https://s-herb.com/natto_lotion/ 鈴木ハーブ研究所の創業ストーリーはこちら https://prtimes.jp/story/detail/vBd4m1HqZAB 1.ヒアルロン酸の2倍以上の保湿力「ポリグルタミン酸」 納豆のネバネバにふくまれる保湿成分の「ポリグルタミン酸」は、ヒアルロン酸の2倍以上の保湿力を持ち、肌にうるおいを与えると同時に自らがうるおう力を高めてふっくら肌へ導く、うるおい成分です。※精製されているため納豆のにおいやネバネバ感はありません。 2.茨城県産の大豆を使用 日本の農業や地域活性化を少しでもサポートしたい思いから原料には一部茨城県産の大豆を使用しています。郷土の恵みを活かしたご当地コスメとして、県民をはじめ観光客の方に親しまれています。 3. パッケージデザインはグッドデザイン賞受賞 筑波大学(茨城県つくば市)原忠信准教ゼミの学生さんの協力をいただき、2017年から1年をかけてデザインしたパッケージが2020年グッドデザイン賞を受賞。 グッドデザイン賞製品サイト https://www.g-mark.org/award/describe/50002